コラム

良いサプリメントと悪いサプリメント

良いサプリメントと悪いサプリメント弊社では、サプリメントは勧めません。個人指導の時には、勧めないどころか、むしろ、摂っているのを止めてもらうことが多いです。その一番の理由は、サプリメントで良いものが殆どないからです。20種類あったら19種類は、体に悪いものだからです。
実際、摂っている沢山のサプリメントを止めてもらうと、かえって体調が良くなる方が多いのです。

例えば青汁で言うと、巷で販売されている青汁で、私(店主)の基準(バイオテストのこと。オーリングテストの発展形で、一人でチェック出来る)を満たすのは、残念ながら殆どありません。ひどいものになると、持っただけで体中の力が抜けてしまう事まであり、ハッキリ言って、お金を払って買う価値はゼロです。どの会社も良いものを世に出す為に頑張っているのでしょうが、頑張り方が何か間違っているようです。

何が間違っているのか。今のところの私の結論は、こうです。最高の材料が揃っていても、センスの悪い料理人にかかると不味い料理になってしまうように、素材が無農薬だ、オーガニックだと言っても、加工が間違っていると、結果として体を害する物さえ出来てしまう。

だから、もし、お金を払ってでもサプリメントを摂ろうとするなら、厳し〜い眼で選ばなくてはいけません。デポルの商品は(あくまでも私の目ですが)厳しく選んでいます。選ばれた商品だから、体が良い方向へ変わってきたり、よい反応が起きたりするのです。弊社の選択にご期待ください。

店主:望月佐知子



追伸:
身体に良いものを簡単に選ぶ方法は、身体に良いもの(例えば、タマネギ)と身体に悪いもの(白砂糖)を用意し、まず良いものを持って、肛門にゆっくりと力を入れてみる。次に白砂糖を持ってみて同じく力を入れる。検査したいものは、タマネギと同じ位力が入るか、白砂糖のように抜けるのかを調べる。この方法を進化させたものを3時間でマスターするには、BIO TEST徹底実践講座か、プハンリーダー養成講座を受講なさってみてください。

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